守備に自信がなくがレギュラーに定着せず プレッシャーで捕球がままならないあなたへ
はじめまして
まさよしといいます!
あなたは控えですか?
それとも
それともスタンドで応援してますか?
試合で
打球が来ないでほしい
エラーが怖い
エラーをした後
監督の顔色をうかがう
平凡な打球をエラーしたら
同級生、下級生に抜かれる
同級生が試合に出てるを
素直に喜べない
こんな行動、想いを
持っていないですか?
ピンチの場面でファインプレー
ベンチからガッツポーズ
そしてスタンドの
仲間、親、同じ学校の生徒から
歓声が送られる
試合後
「お前のおかげで勝てた」
と周りから言われる
そんな体験をしたくないですか?
その気持ち
痛いほど分かります
自分も同じ立場でした
高校1年生の秋
新チームが始まり
僕はスタメンでした
同じポジションに
同級生が他に2人いました
その中レギュラーをとった
と浮かれていました
その日の試合を
ミスなく終えることが
できました
そんなある日の練習試合
9回裏 1アウト
ランナー1.3塁 2-1で
勝っている状況
ゲッツーをとれば試合終了
ただそこで
「自分のところに来るな」
と思っていました
ピッチャーが投げ
打球は自分のところへ
正面のイージーゴロ
僕はふと
「ここでゲッツー取れなかったら
控えになる」
と頭の中で思いました
そして
捕球時、体が固くなり
ボールはグローブをはじき同点
その後ヒットを浴び
チームはサヨナラ負け
一瞬の出来事でした
後日
試合のスタメンに
僕の名前はありません
そこからは絶望の始まりでした
同級生が試合に出ているのを
ベンチで観戦
たった1つのエラーのせいで
試合に出られない
そんな自分を責めました
あの時捕球をしていれば
あの時もっと強気でいたら
とタラレバばかり出ます
あなたも
こんなことを考えたこと
ありますよね?
本当は
自分の技術の信じていなかった
そのことを痛感しました
それからは
自主練の時間を作り
基礎練からノックまで
ひたすら繰り返す日々
また
苦手であったバッティングにも
取り組んで
ただがむしゃらに
レギュラーを取り戻す
その一心でした
しかしその後
B戦(控えの出る試合)では
これ以上ミスをしまいと
プレッシャーがかかる
しかし思うように結果が出ない
さらに焦りが増しエラー
『練習量が物をいう』
というのは
嘘だったのです
ユーチューブやネットを
調べても
具体的なものは
バッティングのことばかり
野球がいかにバッティングを
重視しているのかが
分かりました
だからといって
練習をしないわけにはいかない
そう思いながら
繰り返す毎日でした
しまいには
何もしない日々を
過ごしていました
毎朝行っていた自主練をさぼり
夕練も身が入らない
悔しすぎて
野球をしていることさえも
気付けば辛くなっていました
こんな絶望的な毎日を
過ごしていました
誰かに相談しようにも
自分のプライドが
邪魔をしていました
だから自分で
正解を見つけよう
と思っていました
しかしある日気付きます
自分で解決できない
このままやっても成長しない
そして
覚悟を決め監督に
相談しに行くことを決めました
僕らの監督は高校時代
奈良の天理高校野球部
レギュラーとして
優勝に導いている
という実績の
言わば野球のエリートでした
そんな監督には相談しずらい
とずっと思っていました
しかし
相談しているうちに
早く相談していれば
よかった
と思うようになりました
ショートを守るというのは
どういうことなのか
体の作り方、捕球の仕方
上手く魅せるプレーのやり方
なぜそれをするのか
その理由を教えてもらいました
それをすぐ実行しました
すると
今までしてきたことが
嘘かのように
びっくりするほど
自分にフィットしました
すぐに効果が出るものでは
ありませんでしたが
毎日重ねていくうちに
自信になっていきました
前まで届かなかった打球が
スタンディングで捕球でき
送球も安定し始めました
練習量が物を言うのではなく
『練習の内容が物を言う』
そう感じました
そしてある日
守備固めとして
9回守備に入りました
2アウト3塁
ランナーが帰れば同点の場面
打球は三遊間への強いゴロ
そこで華麗にさばきアウト
新チームができてから約半年
あの頃のミスを
取り返すことができました
その後はB戦でバッティングは
ダメだったものの
守備の成績が認められ
レギュラーへと復活
することができました
自分のプレーに
自信を持てるようになり
野球を楽しく
プレーすることができました
様々な理論、根拠、やり方を
知っていく中で
辛い環境に置かれている人が
たくさんいるのでは
と考えるようになりました
そんな中
同じチームの控えの友達に
やり方を1から教えました
そしたら
「まさよしのおかげで
スタメンを勝ちとった。
野球って楽しな!」
と。
それから
彼と僕は二遊間を組み
高校3年生の時には
夏の愛知県大会予選
当時190校以上ある中の
公立でベスト16
という成績を残しました
自分は
優れた監督の存在があって
絶望から這い上がりました
そして
結果を出すことができました
ただし誰もが
そんな恵まれた人に
出会えるのか
と言われると
そうではありません
僕みたいに
間違った練習をし
挫折、屈辱を
味わってほしくないです
自分のプレーに
自信を持てる喜び
野球を楽む
こんな経験したくないですか?
次は
これを読んでいる
あなたの番です
あなたの目標を叶えるため
お手伝いさせてください!
とこでなぜブログをこうして
書いているのかというと
日頃から悩んでいて
このブログを読んでくれた人
一人だけでも多く助けたい
また
入学して約一ヶ月
レギュラーを狙える人が
自分の力を出せずに
時間だけが過ぎ去ります
そんな人たちを
ほかってはいけない
と思ったからです
そこで今回ここまで
読んでくれた方限定で
レギュラーへの道のり
について教えます!
その内容とは
控えからレギュラーになる方法
守備が上達する方法
野球人の体の作り方
を教えます
なぜ教えるのか
不思議ですよね
ただ答えはシンプルです
あなたの本気度を確かめたい
からです
僕の学んできたことを
是非、本気で野球をしている人に
使って活かして欲しいのです
なので
中途半端な人は
受け取らないでください!
守備でレギュラーを
勝ち取りたい人
守備で周りを認めさせたい人
へ向けてとなっています
受け取ってくれた方には
全力でサポートします!
途中で投げ出す
本気でレギュラーを
獲ろうとしない人
には成功する方法では
ありません!
申し訳ないですがそのような方は
本気で変わろうとしている人の
邪魔になるので
受け取らないでください
このプレゼントを贈る際
ファイルの容量が大きいため
メールアドレスを教えて
もらわないといけません
先に言います
悪用は必ずしません
うざかったらブロックしてください!
頂いたアドレスは
厳重に保護し
第三者に渡らない
ことをお約束します
僕が変わるきっかけとなった方法と
今学んでいる体の解剖学的知識を
使って成功へとサポートします!
一人一人に会って
教えたいところですが
時間は有限です
しかも
僕は一人しかいません
なので
今回の無料プレゼントは
先着10名
とさせていただきます
下記の応募フォームから
お願いします!
↓ ↓ ↓
応募して頂いた方には
一人一人丁寧に教えていきます!
そして
周りから認められる選手
へと導きます
上手くなるかどうかは
あなたの決断次第です!
これを見て
必ず損はさせません!
一緒に戦いましょう!
追伸
最後まで読んでいただき
ありがとうございます
僕はどん底の人生から
這い上がってきました
這い上がってこれた理由は
当時周りにいた人のおかげです
あなたが今
野球を楽しみたい
レギュラーを獲りたい
守備が上手くなりたい
と本気で思っているのなら
僕がサポートします!
守備の要として
「お前のおかげで勝てた」
と言われる選手に
一緒になりましょう!
ランニングスロー?まだ早い!
プロ野球選手の守備を
想像してください
あの人達は守備が上手い
ですよね
それはなぜだと思いますか?
基礎がしっかりしている
からなんです
基礎がしっかりしている上で
応用のプレーをしているから
綺麗に見えるのです
プロになってすぐでも
基礎練から始まることを
ご存知ですか?
基本は今後の基盤に
なります
数字を覚えずに
式を解きますか?
しっかり数字を身に付けて
問題を解きますよね?
それと同じです
逆に基礎ができていないと
難しい打球を処理できず
ましてや
応用なんてできません
応用とは
ランニングスローだったり
ジャンピングスロー
のことです
誰しも憧れますよね
そんなプレーをしてみたい!
と思っているはずです
そこで今回は守備の基本
ゴロの基礎練習を
レクチャーしていきます
ノックを受ければ練習になる
と思っているあなた
それはまだ“早い“です
まず第1段階として
手で転がしたゴロを捕球する
から始めましょう
なぜか
まだ硬球に慣れておらず
自分の基本が固まっていない
段階でノックを受けても
間違ったフォームで捕球し
そのまま成長するからです
しっかり右足、左足の出す
タイミング
そしてグローブの位置を
しっかり身に叩き込みましょう
第2段階は
シート打撃の守備に入って
たくさん打球の来る
ポジションを守る
ということです
生きた打球がたくさん来るのは
ノックではなく
金属のバットでフルスイングした
打球です
そこで第1段階で身に付けた
捕球姿勢を試してみましょう
上手くいかない時は
戻ってゴロ捕球をしましょう
焦る必要はないです
ここは時間をかけてきっちり
磨いていくところです
明日の朝練で実践しましょう
相手が見つからなかったら
壁当てでもいいです
まずフォームを固める
そしてシート打撃や
ノックで自分のポイントを見つけ
試合で結果を残してください
そこから応用を覚えていく
この流れをしていれば
気付いたら守備職人と
言われる日が来る日も
近いのではないでしょうか
もやしみたい そんなこと言われるな!
野球全てにおいて必要な
筋肉はどこの部位だと
思いますか?
そうです!
足、腰なんです
足腰がしっかりしてないと
強い打球や強い送球が
できません
また甲子園に出場している選手や
プロ野球選手の足は
全員と言っていいほど
いい肉っぷりですよね
入学と同時に
足のトレーニングを中心に
行う高校があるくらい
足の筋肉というのは重要視
されているということです
打つのはセンス、まぐれの
いずれかの二択です
センスはどうしようもないです
今からイチローになれるかと
言ったらそうではありません
球に力が伝わらず
打球の勢いが弱いです
そこで今回は
足を太くしよう
をテーマにやっていきます
足とは太もも
または大腿四頭筋
(だいたいしとうきん)
と今回は指します
こちらの筋肉は
物凄い力を秘めてます
その力を最大限利用しましょう
紹介するトレーニングは
スクワットです!
やったことありますよね
ただやり方が違うのです
①肩幅まで足を開き
つま先・ヒザともに正面に向けます
腕は地面と平行に伸ばすか
胸の前に置きましょう
これが正しいスクワットです
今すぐ実践してみましょう!
足を太くするために
20回を3セット
これを毎日しましょう!
きつくてもいい太ももを
手に入れることに比べたら
屁でもありません!
そうすればあなたも
ユニフォームをパツパツに履け
羨ましがれる太ももを
手に入れることができます!
ポンコツ打者とは言わせない!
今回はバッターから見た
ケースに合わせたバッティング
を伝えていきたいと思います
あなたは打席ごとに
自分の役割を果たして
いますか?
序盤は相手ピッチャーの
球種を見る
そして中盤は点数を取るため
繋ぐバッティングをする
終盤は追い討ちをかけるため
成功の可能性の高い
バッティングをする
これを知っていれば
監督に認められ
チームのために戦う
ということができます
また大学からスカウトの
目にも止まることでしょう
逆に知らなかったら
あなたの能力が低いと
周りから認知されます
そうなると
チームの輪を乱し
いつの日かベンチで仲間を
応援している
という状態になります
そうならないためにも
ケースに合わせたバッティングを
取り入れることができたら
ワンランク上の
レベルにあなたはなります!
具体的にどうすればいいのか
①自分の打順に合わせる
あなたはホームランバッターか
小技系のスタイルか
出塁をするバッターか
というのを自分で
考えます
もし分からなかったら
チームメイトに聞きましょう
自分の役割を明確にする
ことで
チームを勝利へと
導くことができます
②自分に置き換える
どういう事かというと
自分が相手の守備をしている
と仮定をしてネクストから
観察しましょう
「ここに打たれたくない」
「変化球多いから低めには
手を出さない」
というように
自分で想像をしましょう
また打席ではキャッチャーの
サインは見れませんが
相手の守備位置は
見ることができます
サードが後ろなら
セーフティーを狙ってみる
などと情報をいくらでも
得ることができます
次の試合の日に試して
みましょう
練習が物を言います
逆に守備をしている時
相手の作戦が分かるように
なります
あなたが相手の嫌な
選手になれるように
努力しましょう
あなたのワンプレーで
全てが変わります
チームを勝利へと導く
プレーをしてください!
みんな知らない!ストレッチは一つでない
今回は“ストレッチ“について
書いていきたいと思います
ストレッチとは
体を伸ばす
というのが目的です
ただ同じストレッチでも
2種類あることを知ってますか?
もちろん2種類とも
目的は違います
それを使い分けたら
試合での動きが
一段とよくなります
それと同時に怪我のリスクが
少なくなります
ただ区別せず使っていると
怪我のリスクが高くなり
最高のパフォーマンスを
発揮できなくなります
とても簡単ですので
覚えて帰ってください!
具体的に何かと言うと
ストレッチは
バリスティックストレッチ
と
スタティックストレッチ
という2種類があります
バリスティックストレッチは
動的ストレッチと言われ
反動をつけて筋肉を伸ばします
例はラジオ体操です
対してスタティックストレッチは
静的ストレッチと言われ
筋肉をゆっくり伸ばして
一定の時間静止します
例は前屈です
問題は使うタイミングです
これを間違えると
怪我をしやすい体になると
言われています
バリスティックストレッチは
試合、練習の前
に行います
そうすることで体が温まり
体が動ける準備ができます
一方スタティックストレッチは
試合、練習の後
に行います
心拍数を下げながら
リラックスした状態で
行うのが望ましいです
今あなたが試合前なら
今すぐバリスティックストレッチを
してください
徐々に反動をつけ
ラジオ体操のように
体を動かしていきましょう
今あなたが練習後なら
今すぐスタティックストレッチを
行ってください
ゆっくり呼吸し筋肉を
伸ばしていくイメージです
これのストレッチ方法を
使っていきましょう!
怪我によっては野球ができなくなる!?そうならないためには
前回「怪我」について
書きました
怪我の原因というものが
なにかというのを
知っていただけたと思います
さて今回は
「怪我を勉強する」
をテーマに教えます
もし万が一怪我をしてしまっても
正しい知識があれば
早期復活に繋がります
逆に知らなかったら
誤った処置を自ら施し
最悪の場合
野球ができなくなる
可能性があります
また野球ができなくなるだけでなく
今後の日常生活への
負担が大きくなります
実際私も実感しております
なのであなたに知ってほしいです
そうならないためにも
準備しておきましょう
特に多い怪我を紹介します
〇腱板損傷
投球時肩の中や後ろに
痛みが発生する
・原因
投げる際、腕が後ろに残り
肩の後ろで筋肉が関節に
挟まれることで発症
・治療法
安静にし痛みが回復したら
肩の筋力をトレーニングをする
〇野球肘
肘の内側、外側に
痛みが発症する
・原因
じん帯に負荷がかかり
炎症を起こす
・治療法
病院に行きレントゲンを
撮ってもらう
そのままにしてたら
じん帯が緩み
骨が変形してしまう
といったものです
ほかにもたくさんありますが
あなたの年齢に多い怪我です
早期発見をして
早期治療を目指しましょう
何事も無知が一番怖いです
頭の片隅にいれているだけで
将来出くわした時
対処できます!
もし今違和感や痛いところが
あった調べてください
自分で判断するのを
ためらったら病院へ!
しっかり治せば
明るい未来はすぐそこに
あるかもしれません
怪我に危機感をもっと感じて!
今回は「怪我」という
テーマでやっていきます
あなたは怪我を
したことはありますか?
打撲、捻挫、肉離れ
脱臼、骨折 etc...
様々な怪我があります
今年引退を発表した
イチロー選手が過去に
名言を残しています
「プロ野球選手は
怪我をしてから治す人が
ほとんどです。しかし大切なのは
怪我をしないように
普段から調整することです。
怪我をしてからでは遅いのです。」
と過去に言っています
さすがイチロー選手です
45歳まで第一線で
活躍していたのも納得です
なぜ人は怪我をするのか
不慮の事故は除き
ほとんどが
自発的に怪我をしています
それは
「柔軟性が欠けている」
からなんです
それは
筋肉がほぐれていない状態で
急にダッシュや
遠投したり
また
準備運動が足りなく
体が動ける状態ではなっかった
と言えます
怪我をしたら
その分周りに置いていかれ
差を埋めるのが大変です
しかも怪我をして
良いことなんて
たかがしれてます
逆に怪我をしないと
いうことは
アップをしっかりしていて
練習が身についている
ということです
明日からアップや
練習後のクールダウンを
しっかり行いましょう!
そして大切な時間を
怪我にとられないように
しましょう!